ライブ配信【上級編】

初級編、中級編と書かせていただきましたが、中級編である程度機材の使い方がわかったら、その機材のグレードを上げてみたらいいと思います。なので、上級編は機材以外に比較的簡単に導入できる便利な物を紹介していこうと思います。
最初からは必要ないかもしれませんが、誰かの役に立てたらと思います。

配信を始めると気になること

防音

まず自分の部屋があればいいですが、無い方もいますし、あっても壁が薄かったり遅い時間に配信すると近所の事も気になりますよね。
壁が薄い厚い関係なく、カラオケをまともに自宅で歌ってるとそれはもう外部に音が漏れます。

コストをかけたくない方は、昔からある知恵として卵のパックを業者から貰って自分の部屋に貼りつけるといった事もしてますね。
ただし、見た目が…なのでちゃんとした物を買う事をお勧めします(笑)

周りを気にしながらの配信はやはり集中できない、外の音が入るのもちょっと気が散るということになります。カラオケ配信の方は小声で歌うことはできませんので、あった方が確実に周りの環境に配慮した状態なので安心して歌えます。

防音室とまではいきませんが、生活騒音がだいぶ抑えられるいい環境になるはずです。
因みに、私は床にも吸音材を敷いてます。

無線ルーター

ライブ配信は動画や音声をリアルタイムにリスナーへ届けるわけですが、インターネットの通信状況が悪いと映像が止まったりかくかくしたりしてリスナーが視聴しにくい状況になってしまいます。
配信サイトによってはイベントが開催されることもあり、多くの人に視聴してもらうのですが、そんな大事な時に通信状況が悪くなってうまくリスナーに配信を届けられなかったら最悪ですよね。

私も使ってますが、無線ルーターを使った事がない方でも簡単に設定できます。
設定のやり方がわからなければ問い合わせいただければ、説明します。
NECの回しものではないですが、実際に使ってますので簡単に説明もできます。
※注意事項としては、無線環境というのは建物や周りの環境に左右されやすいものなので、購入した箱等に書いてある事に惑わされて無駄に高い物を買っても意味が無いことがありますので、手にしやすい無線ルーターを購入しましょう。

パソコンデスク&ゲーミングチェアー

配信環境を整えるにつれて作業場的な場所を作りたくなる方もいると思います。
パソコンを持ってない方でもあると便利なのが作業デスクです。

作業デスクがあると、メインで配信する場所が決まるわけです。

また、作業デスクを用意したら椅子が欲しくなります。
配信時間を長くする場合椅子はとても重要な物になります。
千円くらいのパイプ椅子はすぐお尻が痛くなったりしますので、できるだけいい物を用意しましょう。

色は他にもありますので好みの色を選んでください。
私が個人的に一番のおすすめする理由はアームレスト(肘置き)が可動式です。
可動式といっても、ゲーミングチェアーのアームレストは大体上下に動かせるものが多いのですが紹介してるゲーミングチェアーはアームレストが邪魔な場合90度の範囲で通常の角度から上に動かせます。
椅子の上であぐらをかくことも可能です(笑)
それはともかく、ギターやベースなどの演奏をする方にもアームレストが邪魔にならないので便利だと思います。
あとはゲーミングチェアーといってもゲームしないし別にいらないと思う方いると思いますが、普通に座ってみたら快適さがわかると思います。

ゲームをやる方は長時間プレイすることが多いので、できるだけ快適に苦痛なく長時間座れるように作られてます。

背もたれがメッシュになってるチェアーもこれから暑くなってきますので、好みに応じて選ぶといいと思います。
座ったことない方は、一度ヨドバシカメラあたりでもパソコン売り場に置いてることありますので座ってみてください。
きっとやみつきです(笑)

パソコン

パソコンに関しては少し配信するために知識が必要ですので、やってみたい方は参考までに。
あくまで使ったことない方向けに書かせていただきます。
最近のパソコンはノート型パソコンが売れてるようです。
やはり場所を取らずに持ち運びもできる点がいいのでしょう。
初めてパソコンを買う方は中古パソコンは絶対買わないでください、中古パソコンはしっかりとした知識がないとトラブルがあったらどうすることもできない方が多く、挫折の原因になります。

ここで私のおすすめのパソコンは紹介しますが、できれば家電ショップで直接見てから選ぶことをすすめます。

ごちゃごちゃと書いても何が何だかと思う方もいると思いますので、複雑な事はかきません。
わからない事があったら問い合わせしてもらえたらアドバイスくらいはできると思います。

重たい動画処理を沢山するとなるともっと上のグレードを購入した方がいいですが、まずwebカメラ、Wi-Fi(無線対応)、Bluetooth、マイク接続可能、SSD256、マイクロソフトオフィス(これは配信とは関係ありませんが…)、セキュリティソフトここまでついて五万円以下なので、安いです。
なにが安いの?って思う方は他に探してみたらわかりますが、なかなかこのスペックで五万円以下はありません。
これからの時代はテレワーク、在宅増えると思いますのでパソコンはあった方がいいです、やみくもに買わず、的確に安いもの、自分の用途に合った物を購入しましょう。

ただ、できれば直接店頭でみて、店員さんにわからない事は聞いて買うことをお勧めします。
※apple社のMacbookは分からない事が多くなる方が多いイメージ&それなりのコストがかかりますので、まずは手に入れやすいパソコンの紹介をしてます。

オーディオ・インターフェース

オーディオインターフェースとは簡単に説明するとパソコンに音を取り込んだり出力するものです。パソコンから配信してみようと思う方はあった方が確実に便利です。
オーディオインターフェースだけで音量の調節をできますし、パソコンを使うと必ずでてくる配線のごちゃごちゃ問題を一か所にまとめられますので、すっきりします。

ミキサーと同じような物と思ってしまいますが役割全然違います。
混乱させたくないので、複雑な説明はしません。
ただ、中級編でお勧めしたミキサーの方が個人的にはお勧めできますので、オーディオインターフェースってこんなのもあるんだと少しでも理解してもらえたらいいです。

あと現在2020年5月現在、転売ヤーさんががんばって安く購入して意味のわからない価格で販売してますので、知識のない方はやみくもに人気あるみたいだから…といって買わないようにしてください。

はっきりいってお金の無駄です

一応信頼のYAMAHAが出してるオーディオインターフェースを紹介しておきます。
私はこれの12チャンネルの物を職場で使ってます。

直観的にわかりやすく操作できるので、初心者でも触れやすい仕様で音質は無駄な付加もなくフラットで個人配信には向いてると思います。内臓エフェクト(リバーブ等)も搭載されてるので、コンパクトな中にも機能は充実してます。こういった物は信頼のメーカーを推奨します。

モニター・スピーカー

モニタースピーカーとは一般的な音楽鑑賞用のスピーカーとの違い、あくまでも音をチェックするためのスピーカーです。快適に音楽を聴くためのスピーカーはまた別物になります。
なくてもいいものですが、ここまでじっくり読んでる方であれば欲しいものだと思います。

注意点としては、モニタースピーカーのいい物、高いものとは音を忠実に再生出来るスピーカーになります。

なので、高いから良いではなく、自分の環境に合った物を選んでください。
何万もする物を買っても配信の役にはたちません。

お勧めできるのは信頼のYAMAHA HS5です。
自然な音を耳に届けてくれます。少しコストはかかりますが、モニタースピーカーの中では安い方になりますが、このスピーカーがあれば数年は買わなくていいでしょう。
宅録、DTMをされてる方にもしっかりとした音源を作りたいのであればこれくらいは持っておいて損はないです。

まとめ

如何だったでしょうか?
上級編として書かせていただきましたが、あくまでも初心者が使いやすい、安価、手に入れやすい物を紹介しました。

たぶん、ここで書いてる内容を見られる方はここまで読むこともないでしょうし、そんなの知ってるという方が多いと思いますが、配信機材というキーワードの時点で難しそうと思う方もいるわけです。

できるだけ難しい文言をなくして紹介できたらと思って書いてます。
簡単なアドバイスでよければ、わからない事など問い合わせください。

皆さんの配信活動が少しでも快適になればと思います。

 

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